「自分軸」と「他人軸」の違い
自分軸とは、自分の価値観や信念に基づいて判断・行動すること。他人軸とは、他人の評価や期待に合わせて判断・行動すること。どちらが良い・悪いではなく、バランスの問題です。
ただし、他人軸に偏りすぎると「自分が何をしたいのかわからない」「常に疲れている」「満たされない」という状態に陥ります。
自分軸を見つけるワーク
ワーク1:価値観カードソート
「自由」「安定」「成長」「貢献」「家族」「健康」「お金」「創造性」「挑戦」「つながり」。これらの中から自分が最も大切にしたい上位3つを選びます。この3つが、あなたの人生の判断基準になります。
ワーク2:ライフラインチャート
横軸に年齢、縦軸に人生の満足度をとり、これまでの人生をグラフにします。満足度が高かった時期に何をしていたか、低かった時期に何が起きていたか。パターンを見つけることで、自分が何に喜びを感じるかが見えてきます。
ワーク3:「やりたくないことリスト」を作る
「やりたいこと」が見つからない人は、「やりたくないこと」から始めましょう。やりたくないことを明確にすると、逆説的にやりたいことが浮かび上がってきます。
自分軸で生きるための日常の習慣
- 「〜すべき」を「〜したい」に言い換える習慣
- NOと言う練習(すべての頼みを受けない)
- 毎晩「今日、自分の意思で選んだこと」を1つ書く
- SNSの閲覧時間を制限し、比較を減らす
まとめ
自分軸は一朝一夕で見つかるものではありません。日々の内省と小さな選択の積み重ねで、少しずつ形作られていきます。他人の人生を生きるのをやめて、自分の人生を生きましょう。
